クオカード目当てでタマホームの住宅展示場に行く際のポイント

「タマホームの住宅展示場に行くとクオカードがもらえるって本当?」
そんな噂を耳にして、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

実は、タマホームでは来場者特典として最大30,000円分のクオカードを進呈するキャンペーンを実施しています。この金額は、他の大手ハウスメーカーと比較しても圧倒的に高額です。

しかし、「ただ行けばもらえる」というわけではありません。事前予約の有無で金額が6倍も変わったり、複数回の来場は厳格に管理されていたり、知らないと損をするポイントがいくつも存在します。

また、「クオカード目的で行っても大丈夫なのか」「営業がしつこくないか」「アンケートには何を書けばいいのか」といった不安を抱えている方も少なくないはずです。

この記事では、タマホームのクオカードキャンペーンを最大限活用するための条件や注意点、そして受け取り後の流れまで徹底解説します。

将来的にマイホームを検討している方なら、正々堂々と特典を受け取る権利があります。この記事を読んで、賢く、そして気持ちよくクオカードを受け取る準備を整えましょう。

<この記事で分かること>

  1. クオカードを確実にもらうための具体的な条件と手順
  2. クオカード目的の来場がバレるかどうか
  3. 複数回もらおうとしても必ずバレる理由
  4. 受け取り後の営業対応と上手な断り方
目次

タマホームのクオカード目当てで来場する基礎知識

タマホームのクオカード目当てで来場する基礎知識

キャンペーン概要と特典内容

タマホームでは、モデルハウス見学会に参加するだけでクオカードがもらえるキャンペーンを実施しています。

現在の特典内容は、事前予約+住宅ローンの事前審査申し込みをした場合はQUOカードPay30,000円分、事前予約ありの場合はQUOカードPay10,000円分、予約なしの場合はQUOカードPay5,000円分となっています。
このキャンペーンは、フェア開催期間中で全店舗合計先着10,000組限定です。

期間条件特典内容
2026/2/13〜2/14事前予約+住宅ローンの事前審査申し込みQUOカードPay30,000円分 + チョコ菓子詰め放題
2026/2/13〜2/14事前予約QUOカードPay10,000円分
2026/2/15~3/8事前予約+住宅ローンの事前審査申し込みQUOカードPay30,000円分
2026/2/15~3/8事前予約QUOカードPay10,000円分
https://twitter.com/Aoi0629_Coco/status/1842764929029525863

タマホームでクオカードがもらえる条件は?

タマホームでクオカードをもらうには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

対象となる人

  • 将来的にマイホームの購入を検討している方
    ※今すぐ建てる予定がなくても、「いずれは建てたい」という意思があればOK

来場・参加条件

  • 初めてタマホーム主催のイベントや店舗へ来場すること
  • 過去にタマホームのカタログや資料請求をしていないこと
  • フェア期間中にモデルハウスまたはショールームを見学すること
  • 所定のアンケートにすべて記入すること

年齢・本人確認

  • 23歳以上であること
  • 来場時に顔写真付きの身分証明書を提示できること
  • 外国籍の方は、**在留カード(永住資格が確認できる書類)**を提示できること

事前予約に関する条件

  • 来場予約期間中に事前予約を行っていること
  • フェア期間中の予約日時に、実際に来場すること

特典進呈に関する注意点

  • クオカードの進呈は1組(1世帯・1家族)につき1回限り
  • 複数の店舗や展示場を回っても、特典は1回のみ

タマホームの当日予約でQUOカードはもらえますか?

当日予約でもクオカードはもらえますが、金額に大きな差が出ます。

事前予約なしで来場した場合、クオカード5,000円分の進呈となります。一方、事前予約をして来場すると、クオカード30,000円分がもらえるため、その差は6倍にもなるのです。

当日急に思い立った場合でも、電話であれば来場予約が可能です。「今日、タマホームのモデルハウスを見に行きたい」と思った場合は、店舗の電話番号に直接連絡しましょう。

ただし、電話予約の際には注意点があります。電話対応者によっては、予算や希望する家のタイプなどを詳しく聞かれることがあるからです。場合によっては「当社で対応するのは難しい」と判断され、展示場へ行けない可能性もあります。

このような事態を避けるためには、ネット予約の方が確実です。ネット予約なら自分のペースで必要事項を入力でき、スムーズに予約を完了できます。

少しでもお得にクオカードを受け取りたいなら、来場前に必ず予約を済ませておくことをおすすめします。

>>住宅展示場の事前予約がおすすめな3つの理由と方法

クオカードはいつもらえる

クオカードを受け取るタイミングは、大きく分けて2つのパターンがあります。

展示場にクオカードの在庫がある場合、来場したその場で受け取ることが可能です。アンケートに記入し、身分証明書を提示すれば、すぐに手渡しでもらえます。

在庫が切れている場合や郵送を希望する場合は、後日自宅に郵送されます。この場合、およそ1ヶ月以内に届くことが多いようです。

タマホームでは「QUOカードPay」という電子マネー形式で進呈されることもあります。QUOカードPayは来場いただいた翌日以降に、メール配信にて送付される仕組みです。有効期限は発行日から3年間となっています。

特に成約の可能性が高いと判断された場合、営業担当者がクオカードを持って直接訪問するケースもあるようです。

もし予定していた期間を過ぎてもクオカードが届かない場合は、来場した展示場に直接問い合わせることをおすすめします。タマホームの受付窓口に連絡すれば、状況を確認してもらえます。

見学終了時点でクオカードの案内がなかった場合は、その場で営業担当者に直接確認するのが最もスムーズです。

QUOカードPayの詳細

QUOカードPayは、来場した翌日以降にメールで送付されます。

QUOカードPayとは、スマートフォンで利用できる電子マネー型のクオカードです。全国のコンビニエンスストアやドラッグストアなどで使用できます。

受け取りには個人のメールアドレスが必須となります。来場時のアンケートに正確なメールアドレスを記入しておくことが重要です。

発行されたQUOカードPayの有効期限は、発行日から3年間です。期限内であれば、いつでも好きなタイミングで使用できます。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認しましょう。それでも見つからない場合は、来場した展示場に問い合わせることをおすすめします。

物理的なカードではなく電子マネーで受け取る形式のため、紛失の心配が少ないというメリットがあります。スマートフォンさえあれば、すぐに使えるのも便利な点です。

ただし、スマートフォンを持っていない方や、物理的なカードを希望する方は、来場時に担当者へ相談してみるとよいでしょう。

一人でも大丈夫か

一人での来場でもクオカードはもらえます。

独身の方でも、将来的に住宅購入を検討していれば問題ありません。23歳以上であれば、年齢条件もクリアしています。

ただし、家族がいる場合は、できるだけ配偶者も一緒に見学することをおすすめします。家づくりは家族全員に関わる大きな決断だからです。

一人で来場する場合、営業担当者から「ご家族の方はいらっしゃいますか」「一緒に見学されないのですか」と聞かれることがあります。これは、家族全員の意見を聞いた上で提案したいという営業側の配慮です。

独身の方や、特別な事情で一人での来場となる場合は、アンケートにその旨を記入しておくとスムーズです。「独身のため一人で検討しています」「配偶者は仕事のため後日改めて来場予定です」など、状況を伝えておきましょう。

一人での来場だからといって、クオカードがもらえないということはありません。条件を満たしていれば、きちんと受け取ることができます。

むしろ、一人の方が自分のペースでじっくり見学でき、気になる点を遠慮なく質問できるというメリットもあります。

>>住宅展示場見学のコツ:効率的な回り方と注意点まとめ

アンケート内容

記入項目一覧

来場特典のクオカードを受け取るためには、所定のアンケートに回答する必要があります。
アンケートでは、個人情報家づくりの検討状況について記入します。

項目カテゴリ記入内容補足・ポイント
基本情報氏名・住所・電話番号・メールアドレス本人確認およびクオカード送付に使用
現在の住状況持ち家/賃貸、家族構成家づくりの前提条件として確認される
建築予定時期1年以内/2〜3年以内/未定 など具体的な時期ほど本気度が伝わりやすい
間取り・要望部屋数、LDKの広さ、和室の有無など箇条書きで簡単に書いてもOK
予算建物予算、自己資金、借入予定額正確でなくても概算で可
土地の状況土地あり/なし、希望エリア「これから探す」でも問題なし

アンケートは、以下のような流れで進みます。

① 基本情報を入力

まずは、氏名・住所・連絡先などの基本的な個人情報を入力します。
これらは、本人確認や特典(クオカード)の送付に必要な情報です。

② 現在の住まい・家族構成を回答

次に、今の住まいが「持ち家か賃貸か」、家族は何人かといった現状確認の質問に答えます。

③ 建築予定時期を選択

「1年以内」「2〜3年以内」「未定」などから、建築予定時期を選びます。
真剣に検討していることを伝えたい場合は、できるだけ具体的な時期を選ぶのがおすすめです。

④ 間取り・希望条件を記入

部屋数やリビングの広さ、和室の有無など、希望する間取りや条件を記入します。
細かく決まっていなくても、現時点での希望を書けば問題ありません。

⑤ 予算・資金計画を記入

建物本体の予算、自己資金、住宅ローンの借入予定額などを入力します。
金額がはっきりしていない場合は、おおよその範囲で記入してもOKです。

⑥ 土地の有無・希望エリアを回答

すでに土地を持っているか、これから探す予定か、希望エリアはどこかといった内容を記入します。

クオカードを確実に受け取るための注意点

  • すべての項目を埋めることが必須
  • 空欄がある場合、特典対象外になることがある
  • 明らかに不誠実な内容(全て「未定」など)は避ける

アンケートは、家づくりの検討状況を確認するためのものです。
正直かつ丁寧に記入することが、クオカードを確実に受け取るポイントです。

複数回の来場

クオカードは1組(1世帯・1家族)につき1回限りしかもらえません。

タマホームでは、来場者にクオカードを渡す際、アンケートと「クオカードを渡しました」という来場者の直筆の受領サインをもらうようにしています。

アンケート結果とクオカード提供の有無は、しっかり管理されており、2回もらうことはできません。仮に「他のタマホームの展示場」へ行っても、全展示場のネットワークで管理されているため、来場したことのある人かどうかはすぐに分かってしまいます。

フェア期間中に複数店舗を見に行っても、ご来場プレゼントは1回限りです。もちろん、クオカード進呈は1組(1世帯・1家族)につき1回限りなので、複数店舗見に行くことは避けましょう。

家族の誰か一人が過去に訪れていた場合でも、同一世帯とみなされて特典を受けられないケースがあるため注意が必要です。

アンケートに記入した住所や名前、身分証明書の情報から、過去の来場履歴が照合されます。不正にクオカードを複数回受け取ろうとしても、システムで管理されているため不可能です。

複数回もらおうとする行為は、企業の信頼を損なう行為にもなります。ルールを守って、正しく特典を受け取りましょう。

2回目はバレる?

2回目の来場は必ずバレます。

タマホームでは、来場者の情報を全店舗でネットワーク管理しています。アンケートに記入した氏名、住所、電話番号、そして身分証明書の情報から、過去の来場履歴が照合される仕組みです。

仮に別の展示場を訪れたとしても、システム上で「この方は以前〇〇店に来場済み」という情報がすぐに表示されます。営業担当者は、その情報を見て2回目の来場であることを把握できるのです。

名前や住所を偽って記入しても、身分証明書の提示が必須となっているため、不正は不可能です。身分証明書と記入内容に相違があれば、その時点で特典の対象外となります。

過去にタマホームの商品カタログなどの資料を請求していた場合も、顧客リストに登録されているため、初回来場とは認められません。

家族の別の人が来場する場合も、同一世帯とみなされます。例えば、夫が一度来場してクオカードをもらった後、妻が別の日に来場しても、2回目と判断されて特典はもらえません。

このように、タマホームでは厳格な管理体制を敷いています。不正を試みても必ずバレるため、ルールに従って正しく利用することが大切です。

タマホームのクオカード目当てで注意すべきポイント

タマホームのクオカード目当てで注意すべきポイント

クオカード目当ての来場はバレるのか

クオカード目的の来場は、ある程度バレていると考えた方がよいでしょう。

営業担当者は日々多くの来場者と接しているため、特典が目的かどうかを見抜く目を持っています。明らかに特典だけが目的だと感じる人は、実際に存在するのです。

わかりやすい例では、アンケートの現住所に建物が存在しない、現住所が築浅の戸建だったというケースがあります。他には、キャンペーン開始当日の朝一番で高齢者が一人で来場し、「宝くじが当たったら」と言っていたという事例もあるようです。

質問に対しての回答に整合性が取れない方は、その後に進展することも少ない傾向があり、特典が目的だったように思われます。

ただし、タマホーム側も、クオカードで多くのお客さんを集めて市場調査(マーケティング)をするという目的があります。来場特典のクオカードをもらうためには、アンケートに回答する必要がありますが、そのアンケートだけでもタマホームにとっては価値があるのです。

そもそも30,000円分という大きな額のクオカードですから、クオカード目的の来場者がいることは想定の範囲内です。

仮にクオカード目的であったとしても、アンケートにしっかり答えてあげれば問題ありません。タマホームが実施する集客方法の1つなので、営業担当者も割り切って対応しています。

ただし、全く建てる気のない人や、明らかに不誠実な態度の人は、やはり好ましく思われません。「クオカードだけもらってすぐに帰る」「アンケート内容があまりにいい加減」などの態度はNGです。

クオカードを確実に受け取りたいなら、「いずれは家を建てたい」という意思を持ち、誠実な態度で見学・アンケートに臨むのが基本です。営業トークに乗る必要はありませんが、一定のマナーを持って対応することが大切です。

クオカードがもらえない理由と対処法

クオカードがもらえない場合、いくつかの理由が考えられます。

まず、キャンペーン期間外だった可能性があります。タマホームのクオカードキャンペーンは常時開催されているわけではなく、期間が設定されています。来場前に公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認しておきましょう。

過去にキャンペーンを利用していた(重複来場)場合も対象外です。前述の通り、1組につき1回限りのため、2回目以降はもらえません。

先着数の枠を超えていた場合も、特典を受け取れないことがあります。キャンペーンには「全店舗合計先着10,000組様限定」といった制限があることもあるため、早めの来場がおすすめです。

アンケートへの記入漏れや不備も、もらえない原因となります。全ての項目に正確に記入することが条件です。

営業担当者が「見込み客ではない」と判断した場合も、特典の対象外となる可能性があります。アンケートに「予定なし」と記入したり、「見学だけで建築予定はない」と断言したりすると、クオカードはもらえない可能性が高まります。

担当者が忘れている、または担当者がキャンペーンを把握していないというケースもあります。見学終了時点でクオカードの案内がなかった場合、まずは営業担当者に直接確認しましょう。その場での確認がもっともスムーズで、後日連絡よりも対応してもらいやすい傾向があります。

すでにタマホームの顧客リストとなっている場合も対象外です。過去に資料請求をしていたり、問い合わせをしていたりすると、初回来場とは認められません。

「後日発送」の場合は、スケジュールを確認しておくことで無駄な心配を除くことができます。地域や支店により、スケジュール感は異なる可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

キャンペーンページのスクリーンショットや、来場予約時の自動返信メールなど、証拠になる情報は保存しておくことをおすすめします。後日、「この内容に沿って来場しました」と伝えることで、対応してもらえる可能性が上がります。

クオカードがもらえるハウスメーカーは?

タマホーム以外にも、クオカードやギフト券がもらえるハウスメーカーは多数あります。

ハウスメーカー名特典内容金額・備考
タマホームQUOカード(来場予約特典)最大30,000円分 ※予約来場・期間限定で実施例あり(事前予約なしの場合は5,000円等)(HOME4U)
一条工務店QUOカード(来場予約+クイズ)最大6,000円分 ※クイズ正解等条件あり(HOME4U)
ダイワハウスAmazonギフトカード(来場予約)最大7,000円分 ※展示場来場・次回商談予約等条件あり(HOME4U)
セキスイハイムQUOカードPay(来場予約)最大11,000円分 ※ステップUPキャンペーン例あり(HOME4U)
ユニバーサルホームAmazonギフト券(来場予約)5,000円分 ※公式展示場来場キャンペーン例あり(HOME4U)

※上記の特典内容は、現時点で確認できる公式・展示場キャンペーン例です。実施条件・期間・金額は変更されることがあり、展示場や地域によって異なる場合があります。必ず各メーカーの公式サイトや展示場にて最新情報を確認してください。

このように比較すると、タマホームのクオカード30,000円分は、業界の中でも突出して高額であることがわかります。

他社との来場特典比較

タマホームの来場特典は、他社と比較して圧倒的に高額です。

大手ハウスメーカーの場合、ブランドイメージもあり競合他社と差別化できているため、来場特典を豪華にして無作為に集客する必要はないという姿勢が見られます。特別、来場特典が豪華というハウスメーカーもありません。

住友林業など大手ハウスメーカーは、海外で大きな利益を上げていたり、住宅事業以外の事業もあるため、来場特典を豪華にして無理に新築需要を獲得していこうとは考えていないようです。

ローコストハウスメーカーの場合、大手ハウスメーカーと違いブランドイメージが低いため、来場特典を充実させて新規客を呼び込みたいところですが、思いのほか来場特典は充実していません。

販売促進費の予算的な問題なのか、特典でお客さんを引き付けても成約に繋がらないのか分かりませんが、タマホームの特典「クオカード30,000円」がやたらに突出しています。それ以外のローコストハウスメーカーは、大手ハウスメーカーの内容とほぼ同じです。

タマホームは2023年に10,000円分、2024年に30,000円分、2025年には20,000円分または30,000円分と、来場特典の金額を変動させてきました。これは、新築棟数の減少や販売促進費の負担が大きくなっていることが背景にあると考えられます。

他社と比較検討する際は、来場特典の金額だけでなく、住宅の性能、デザイン、価格、アフターサービスなど、総合的に判断することが重要です。

タマホーム来場前の事前準備

タマホームに来場する前に、しっかりと準備をしておくことで、より有意義な見学ができます。

まず、公式サイトから必ず事前予約を行いましょう。予約なしの場合、クオカードが5,000円分に減額されてしまいます。予約は数分で完了する簡単な手続きです。

予約の際は、ネット予約を選ぶことをおすすめします。電話予約の場合、予算や希望する家のタイプなどを詳しく聞かれ、場合によっては「当社で対応するのは難しい」と判断されて展示場へ行けない可能性があるからです。

家族で話し合い、自分たちの希望を整理しておくことも大切です。予算、希望の間取り、土地の有無、建築予定時期など、アンケートで聞かれる内容について、あらかじめ考えをまとめておきましょう。

身分証明書の準備も忘れずに。顔写真付きの身分証明書(運転免許証や保険証など)の提示が必要です。持参しないとクオカードが受け取れないこともあります。

キャンペーンの最新情報を確認しておくことも重要です。キャンペーン期間、特典内容、条件などは時期によって変動するため、公式サイトで最新の情報をチェックしましょう。

見学時間を確保しておくことも必要です。最低でも1時間から2時間程度、展示場内で説明を受ける時間を確保しましょう。短時間での見学やすぐに退散する行動は、キャンペーン対象外になる可能性があります。

他社の見積もりや資料も持参すると、比較検討がしやすくなります。タマホームだけでなく、複数のハウスメーカーを比較することで、それぞれのメリット・デメリットを把握できます。

>>住宅展示場の選び方:後悔しない家づくりの第一歩

クオカード受け取り後の営業対応

クオカードを受け取った後、営業からの連絡が来ることは想定しておく必要があります。

よくある流れとしては、来場から数日以内に「お礼の電話」が来ることが多いです。その後、1~2回程度の連絡(状況確認や次回相談)があります。

「検討していない」「他社で決めた」と伝えると、比較的すぐに止まるという体験談が多く見られます。「1回電話が来ただけで終わった」「しつこくなかった」「LINEが来たが無視しても問題なかった」という口コミがある一方で、「何度も電話が来た」という人もいますが、ごく一部のようです。

しつこくされにくいポイントとしては、アンケートで「検討時期が未定」や「土地なし」と書くと、優先度が下がりやすい傾向があります。初回電話で「今は他社検討中」と丁寧に伝えることも効果的です。

営業担当者とのLINE交換を避けると、連絡頻度が抑えられます。電話番号だけの連絡であれば、出なければ済むという選択肢もあります。

もし営業が不要だと感じた場合、あるいは連絡がしつこいと感じた場合には、はっきりとその意思を伝えることが最も重要です。あいまいな態度を取っていると、相手も「まだ見込みがある」と判断し、連絡を続けてくる可能性があります。

電話での断り方の例としては、「先日はありがとうございました。大変参考になりましたが、今回は見送らせていただくことになりました。つきましては、今後のご連絡は控えていただけますでしょうか」と丁寧に伝えるとよいでしょう。

重要なのは、連絡が不要であるという意思を明確に伝えることです。ほとんどの場合、こちらの意思を尊重してくれ、それ以降のしつこい連絡は来なくなります。

万が一、それでも営業が続くようなことがあれば、タマホームのお客様相談窓口(0120-923-000、受付時間9:00~20:00)に連絡するという最終手段もあります。

過度に恐れる必要はありませんが、営業の連絡が来る可能性は理解した上で、不要な場合は毅然とした態度で断る準備をしておくと、安心してアンケートに回答できるでしょう。

家づくりを本気で検討している人にとっては、担当者からの定期的な連絡は有益な情報提供と感じるかもしれません。一方で、まだ検討の初期段階であったり、他社に気持ちが傾いていたりする人にとっては、頻繁な連絡は「しつこい」と感じてしまうこともあります。

自分の状況に応じて、適切に対応することが大切です。

総括

以下に、記事の内容のポイントをまとめます。

  • 事前予約で30,000円分、当日予約では5,000円分と6倍の差がある
  • 23歳以上で初回来場、顔写真付き身分証明書の提示が必須条件である
  • クオカードは1世帯1回限りで、複数店舗を回っても2回目はもらえない
  • 過去の来場履歴は全店舗でネットワーク管理されており、2回目は必ずバレる
  • QUOカードPayは来場翌日以降にメール配信され、有効期限は発行日から3年間である
  • アンケートは全項目への正確な記入が必須で、空欄や不誠実な内容は対象外となる
  • 一人での来場でもクオカードはもらえるが、将来的な購入意思が必要である
  • クオカード目的の来場は営業担当者にある程度見抜かれているが、誠実な対応なら問題ない
  • 見学終了時にクオカードの案内がない場合は、その場で担当者に確認するのが最もスムーズである
  • 他社ハウスメーカーの来場特典は数千円程度で、タマホームの30,000円は業界で突出している
  • 営業連絡は「検討していない」と明確に伝えれば比較的すぐに止まる傾向がある
  • ネット予約が確実で、電話予約では条件次第で来場を断られる可能性がある

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